小さなキズから大きなヘコミまで、破損の状態に合わせて最適な修理プランをご提案します。

車体の一部が凹んでしまった場合は、その箇所の塗装を削って剥がし、スタッド（溶着引張機）などを使用して表面を元の状態近くまで修復します。その後、パテを使用して鉄板のわずかな凸凹を補正し、表面を仕上げます。

塗装においては、国内外の一流メーカーの塗料を使用し、交換する部品・パーツや鈑金した箇所を車体と同じ色に塗装します。

バンパーは損傷しやすい箇所ですので、そのまま放置してしまいがちですが、バンパーに割れや歪みがあると車検に通らなくなる場合がありますので、早めの修理をおすすめしています。もし、バンパー交換が必要になった場合は、純正品ではなく社外品やリサイクル品をお選びいただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

破損した部品やパーツを新品と交換します。一般的には鈑金修理よりも高額になり、車種や箇所によって料金が変わります。
ただし、車両に合致するリサイクル品があれば、新品よりも安価になります。

交換した部品・パーツは、車体と同じ色に塗装して丁寧に仕上げます。

ご相談からお見積り、保険会社との連携を行っての保険修理から、現金修理までご相談にのります

事故車のパーツや部品を取り外し、内部の損傷・破損具合を細かくチェックしていきます。

その後、歪んだフレーム部を元の形状に直し、損傷の激しい部品はすべて交換、パーツについては車体と同じ色に塗装した後、研磨剤を使って艶が出るまで磨き上げます。